技術資料

ステンレス以外のアルミ ・ 真鍮 ・ 銅 ・ チタンの板金加工も可能に!【動画】

先日、ファイバーレーザ複合マシンを導入しました!

いままでCO2レーザーでは切断の難しかった、高反射材 / 難削材のアルミ / 真鍮 / 銅 / チタンの加工も可能になりました。

また、下記の特徴を持った機械です。

■ 特長① 高生産・省エネ加工
クリーンカットではCO2(4kW)と比較し、薄板領域での高速加工、コスト削減を実現し、さらに、レーザ発振用ガス不要で、省エネ効果を実現します。
■ 特長② 安全性と作業性の両立を確保
レーザ光の漏れを完全にシャットアウトする安全設計。また、テーブルキャビンを開閉せずに材料のセットが可能です。
■ 特長③ 工程集約・安定加工の実現
タッピングツールを最大4種搭載し、タップ工程の集約が可能。また、ID金型システムにより、常に最適な金型コンディションを維持し、加工品質の安定化を実現します。

株式会社佐藤医科器械製作所では最新の設備で最高の品質をお届けいたします。

お気軽にご相談ください。

 

当社導入のLC-C1AJ

当社導入のLC-C1AJ

医療機器、食品製造装置、医薬品製造装置等の高品質ステンレス精密板金加工のVA/VE提案は株式委会社佐藤医科器械製作所にお任せください。

 

 

 

 

 

 

2015年11月4日

インフォメーション VA・VEコストダウン事例満載のステンレスホッパー設計技術ハンドブック
新着情報・お知らせ
ステンレスホッパー.comはホッパーの特注品技術情報サイトです